ASKからのお知らせ

2019/05/17

アスク烏丸オフィス 5月の取り組み紹介 土曜プログラム編

アスク烏丸オフィス 就労支援スタッフの園畑です。
ゴールデンウィークもあけて一週間。お休みモードから本格的に抜け出してきた方も多いのではないでしょうか。
ただ、気温の上がり下がりが激しく梅雨入りもしようというこの時期、体調を崩しやすくなっているかと思います。
日中はもう半そでで過ごされているという方も、夜になると冷え込んだりする日もありますので、さっと羽織れる長そでの上着を持っていると安心ですね。
また、「病は気から」という言葉もありますし、5月病や梅雨のジメジメに負けないよう、お休みの日を充実させて乗り切ることも、とても大事ですね。

さて、そんなこともふまえて、5月のお知らせ内容は【土曜プログラム】についてお伝えしたいと思います。
土曜プログラムというのは、いわゆる「余暇活動を楽しむ時間」です。
内容はさまざまで、オフィス内で簡単な調理をして皆さんで軽食を取ったり、工作をしたり。
また、色々なところへ外出をし、運動をして汗をかいたり、季節を感じながら神社仏閣巡りをしてご利益を賜ったり…
皆さん普段の訓練から少し羽を伸ばして、利用者さん同士でおしゃべりを楽しみながら参加されています。
私たち支援者から見ても利用者さんの違った一面を見られるのはとても嬉しくもあり、オフな時間を共有できる大切な場であると感じています。

そんな土曜プログラム、4月は「紙飛行機作り」「ダーツで遊ぼう」「乃が美のパンでサンドウィッチ作り」を行いました。
以下の写真はその際の様子です。利用者さんに掲載許可をいただいています。
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平日は就労に向けてスキルや知識習得に向けて尽力されるのはもちろん大事ですが、がんばった後はしっかりと休日に息抜きをすることも大切です。
今後も、利用者さんの生の声をいただきながら、引き続き、より良い余暇活動になるよう工夫し提供を行っていきたいと思っています。

簡単ですが、以上が土曜プログラムについてのご案内でした。
また、是非アスクへ足を運んでいただき、見学・体験して頂いた際にも詳しい内容についてご説明させていただきますので、まずはお電話でお気軽にお問い合わせください。お待ちしております!

2019/04/26

アスク烏丸オフィス 4月の取り組み紹介 烏丸チャレンジタイム編

アスク烏丸オフィス 就労支援スタッフの園畑です。

4月のお知らせ内容は【烏丸チャレンジタイム】です。
そもそも、「烏丸チャレンジタイムって何?」と感じられたかと思いますので、利用者さんに掲載の許可をいただきましたので、訓練中の様子の写真を交えながら簡単に説明させて頂きます。

烏丸チャレンジタイムは、毎週金曜日の午後に実施している訓練の時間です。
はじめにご自身で取り組み内容を選び、作業を行っていただくのですが、50分間しっかりと集中して取り組んでいただきます。
ご自身の得意・不得意の発見や苦手なことに取り組むことでその克服をして頂くこと、お仕事の可能性を広げて頂くことを目的としています。

◆各作業内容の説明

1枚目の写真がパーラービーズ、2枚目の写真がミニブロックの様子です。
それぞれ、指示書の理解の練習を目的としています。

パーラービーズ アヒル 工程

ミニブロック カエル 工程

美文字は文字通り字を書く練習をして頂きます。字はきれいに越したことはありませんし、お仕事でもきれいな字を書くことは有益なことかと思います。
美文字訓練

その他にも、折り紙や脳トレのような問題を解くコグトレ、面接練習など皆さんそれぞれの目標や苦手克服を目指して取り組んでいただいています。
また、烏丸チャレンジタイムでは、最後にスタッフと振り返りを行っていただきます。
作業内容の報告の練習にもなりますし、そこで出来たことや難しかったことをしっかりとフィードバックすることで次回から取り組み方法の工夫が出来ます。
ご自身で選択出来る取り組みなので比較的取り組みやすい訓練となっています。

以上が烏丸チャレンジタイムの取り組み内容となります。
ここでの説明は簡単にさせて頂きますが、「気になる!」と思われた方はぜひ、アスクへ足を運んでいただき見学・体験して頂きたいと思います。

まずはお電話でお気軽にお問い合わせください。お待ちしております!

2019/03/26

『障害のある人の就労を考えるシンポジウム』

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こんにちは、アスク烏丸オフィスの五十川です。

先日の2月23日(土)、京都市中京区の京都新聞文化ホールにて『障害のある人の就労を考えるシンポジウム』が開催されました。
その中で私もパネリストとして、地元企業の幹部の方と障害者の雇用や実習を通して感じる事など意見を交わしました。

当日は、なんと約150人もの方がお集まりいただきました!!
ご来場いただきました皆様、お忙しい中ありがとうございます。

並びにこの企画を開催するにあたって、京都新聞社福祉事業団の皆様やCoCoネット会議(※)のメンバー、登壇してくださった企業様には厚くお礼申し上げます。
さて、シンポジウムの前半では、まるいクリニックの丸井院長から『障害特性を知る~精神障害のある人を雇用するためには』と題し、障害の特性の違いや就労の傾向などをお話していただきました。

障害の特性の違いというのは、配慮などもそれぞれ違ってきます。ご自身の気持ちに起因する部分や環境が影響を与えるものなど様々です。
当事者の『できる事』だけではなく『必要な配慮』も企業に伝える事によって≪長く働く≫を実現する事が大事であると感じます。
後半のパネルディスカッションでは、「株式会社京のちから」の代表:石井さんをコーディネーターに迎え、「ミル総本社」の専務:山根さん、「株式会社京都エレベータ」の代表:田中さん、「就労移行支援事業所アステップむろまち」のサービス管理責任者:大石さん、そして「就労移行支援事業所アスク烏丸オフィス」から五十川が『地元企業が障害者雇用をする利用とは』をテーマに登壇いたしました。

企業側からは、障害者雇用を始めるきっかけや、実際に実習や雇用を行うことでの気付いたことなどを、お話しいただきました。
実際に実習や雇用をしてみないとわからない事などもあり、働いていただく中で「知らないことを知る事が大事」であるなどのお話が出ました。

企業にとっても、支援側にとっても、当事者の方ができる事や苦手な事、配慮して頂く事でできるようになる事など「知らない」を「知る」に変えることで、地域の中で社会共生が実現できるように目指していければと考えています。

私も、支援者として当事者と企業、地域、そしてそれを取り巻くすべてを巻き込んで行ければと考えています。

一人で頑張るのではなく、皆さんの希望の実現に向かってともに進んでいきましょう!!

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※京都市障がい者就労支援ネットワーク(通称:CoCoネット会議)
2015年7月に発足。企業、福祉、教育などの各分野の約40人が参画し、障害のある人が継続して働き続けられるように障害者の雇用や実習の受け入れ先を支援している。
事務局:しょうがい者就業・生活支援センター はあとふるアイリス

2019/02/15

企業が障がい者雇用をする理由はご存知ですか?

こんにちは、アスク烏丸オフィス 就労支援スタッフの石田です。

2月23日(土)13:30~17:00にて障害のある人の就労支援についてのシンポジウムが開催されます。

画像

 

その中で「地元企業が障害者雇用をする理由とは」と題し、パネルディスカッションを行います。

また、当事業所のスタッフ五十川がパネリストとして参加させていただきます。

地元京都で就労を目指されている当事者の方や、障害者雇用にご興味のある企業様にご参加いただけたらと思います。

★申し込み・お問い合わせ先
はがきまたはファックス

ファックス番号:075(222)2515

①郵便番号 ②住所 ③氏名 ④電話番号 ⑤所属 ⑥参加人数を明記
〒604-8577(住所不要)
京都新聞社会福祉事業団「就労支援シンポ」係

電話番号:075(241)6186

定員
150名

2019/01/17

アスク烏丸オフィス 2月のパソコン検定に向けての取り組み

アスク烏丸オフィス 就労支援スタッフの石田です。
今回の冬は暖冬といわれていますが、雪がちらつく日も増えるほど寒い日が続いていますね。
この時期は特に毎日の体調管理をしっかりと行いたいものです。
インフルエンザも流行り始めているとのことですが、外から帰ってうがいをする前に口の中の菌を流すために一度口をすすいでからうがいをすると良いそうです。試してみてくださいねっ。

★パソコン検定への取り組み

さて、アスク烏丸オフィスでは来月の2月16日(土)に情報処理検定を当事業所にて行います。
それに向けて、現在メンバーさんたちはそれぞれの検定に合格すべく大奮闘中です!
中には表計算とワードの2つの検定に挑まれようとされている方もいらっしゃいます。
ご自身のアスクへの通所スケジュール調整を行いながら、この日は表計算、この日はワードと、皆さんご自身が難しいと感じるところをしっかりとスタッフと確認を行いながら検定に備えていらっしゃいます。
内容が異なる検定ですので、頭を切り替えて取り組まなければならず、それはなかなか労力を要することであると思います。

アスクでは、パソコン検定に向けてパソコン訓練初級・中級といったプログラムを実施しています。
メンバーさんたちにも実際に個別にパソコンを使用して頂き、エクセルやワードの操作方法を説明しながらスタッフもモニターにパソコンの画面を映しながら同時進行で作業をしていきます。
もちろん不明な点は随時質問していただき、スタッフがサポートを行いながら分からないことを分からないままで終わらせないように、と訓練をしていただいています。
また、検定を受けられるのがはじめての方にも事前に試験の流れや雰囲気を知り、安心して検定を受けていただけるようプログロム内で模擬試験を行っています。
模擬とはいえ、緊張感のある中での取り組みは皆さん真剣そのもので、普段メンバーさんたちがどれほど検定合格へ向けて一生懸命取り組まれているかが伝わってきます。
そして、スタッフも改めて全力でサポートするぞ!という気持ちになります。

★ストレス対策への取り組み

先ほど、検定に向けた取り組みは労力が必要と申しましたが、私たちアスクではそういった気持ちの面での対策も非常に大切であると感じているため、ストレスコーピングなどのプログラムの提供もさせていただいています。
ストレスをためたままでは体もついてきませんので、息抜きの方法であったりストレスを感じた際の対処法など一緒に考えて実践していけるようにと日々考えながらプログラム提供を行っています。
皆さん就職という一つの目標に向かっていますが、もちろんメンバーさんそれぞれの特性や目指す職種はさまざまですので、お一人お一人に合わせた取り組みや悩みにスタッフも同じ目線に立って考えお話をさせて頂いています。

以上、1月も早くも中旬となりましたが、アスク烏丸オフィスでは、あと約1ヵ月、主に2月の検定に向けて取り組んでまいります!

障害があるけど働きたい。そんな方は是非一度、アスクへ見学に来てみませんか?
日替わりの栄養満点なお弁当も無料で用意しています。
まずはお電話でお気軽にお問い合わせください。お待ちしております♪